お知らせ

2013年 山代大田楽

2013年 6月 24日

 


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8月4日(日)・8月5日(月)は山代大田楽が催されます。

中世に大流行したという謎の芸能「田楽」を日本各地の芸能や音楽を取り込み、野村万之丞氏が現代によみがえらせた「大田楽」。夏の夜空に響き渡る神秘的な笛の音とかがり火を背景に、奇抜な衣装をつけた人々が躍動感あふれるリズムと踊りを繰り広げます。会場周辺には縁日など多彩な催し物もあって、まさに芸能曼荼羅にふさわしい賑わいです。
会場はべにや無何有周辺です。ひと時の夏祭りをお楽しみいただけます。
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一個人/ブノワ・ゴエズさん対談

2013年べにや無何有が受賞したウェルカムトロフィー。520あるルレ・エ・シャトーのプロパティ中で最も優れたおもてなしの施設に贈られる名誉あるトロフィーです。 この歴史あるウェルカムトロフィーのスポンサーは、シャンパンで有名なモエ・エ・シャンドン。そのモエ・エ・シャンドンの最高醸造責任者に35歳の若さで就任したブノワ・ゴエズ氏が来日いたしました。 ブノワ・ゴエズ氏の来日を記念して、べにや無何有女将との対談が実現いたしました。 対談は雑誌「一個人」の7月号に詳しく掲載されました。どうぞご覧ください。... Read More

 




6月22日(土)午前7時より、石川県白山市と岐阜県の白川郷を結ぶ「白山スーパー林道」が全線開通いたします。
全長33.3km、雄大な白山や深い渓谷、幾筋もの滝を望む約1.5時間のドライブコースをお楽しみいただけます。

スーパー林道を抜けると、そこは1995年、五箇山とともに世界遺産に指定された白川郷。
夏から秋にかけて見どころも豊富です。

べにや無何有では、この新緑の季節をお楽しみいただくために「白山スーパー林道片道無料キャンペーン」プランをご案内いたします。このプランでお申込みいただいた方に 「白山スーパー林道」片道無料通行券を差し上げます。また、白山スーパー林道をご通行してお越しのお客様は通行領収書を持参いただければ、キャシュバックいたします。(ご予約お一組につき一枚となります。)
期間は6月~11月まで。



 

内臓は太古からの生命の記憶・リズムが封入された器官と解剖学者の三木成夫(1925-87)は説き、我々の行動や感覚、こころの働きに及ぶ鋭い考察によって各方面に大きな影響を与えました。本展はこの視点に学びつつ、人間の諸感覚の中でもより原始的・根源的な「内臓感覚」を手がかりに、その内なる感覚に響き、語りかけ、新たな知覚の目覚めにつながる現代の表現を巡っていく試みです。
本展で取り上げる国内外13組の作家−ルイーズ・ブルジョワ、長新太、ナタリー・ユールベリ&ハンス・ベリ、加藤泉、草間彌生、アナ・メンディエータ、中川幸夫、サスキア・オルドウォーバース、オル太、ピピロッティ・リ スト、志賀理江子、ビル・ヴィオラ、渡辺菊眞−は、絵画や彫刻、写真、映像、絵本、建築、インスタレーション、パフォーマンスなどの作品において、原初的な身体性と絡む感覚や意識、情動、あるいは身体の内軸である内臓と密やかに共鳴する自然の生命記憶を意識的/無意識的に捉え、作品において浮かび上がらせてきました。
2011年の東日本大震災および原子力発電所事故以降、放射能への我々の漠然とした不安、不快感に代表されるように、自然環境や社会経済システムの綻びや不安が現実となる今、個々の体の内部は何を感じ、何を発しているのでしょうか。本展において、来場者と作品との出会いの瞬間に生じ、交錯するであろう、あらゆる感覚や反応を手がかりとして、今に生きる我々が、自分と自分以外の存在の「遠くて近い生の声」に耳を澄まし、感じ、考える場となることを願います。 (金沢21世紀美術館より)


ビル・ヴィオラ《パッシング》、1991年
ウィン・リー・ヴィオラの思い出に
Photo:Kira Perov
Courtesy Bill Viola Studio


志賀理江子《万華狂》、「カナリア」より、2007年


ナタリー・ユールベリ & ハンス・ベリ
《ひとり残されて》からのスチル、2008年
Courtesy of Zach Feuer Gallery, New York and Giò Marconi, Milan


草間彌生《雲》、1984年
作家蔵

「内臓感覚」展の入館チケット付プランを20組様限定でご用意いたしました。
新緑の季節、ぜひべにや無何有と現代アートをお楽しみ下さい。
ご予約はこちら

2013年5月11日(土)~2013年9月1日(日)
10:00〜18:00(金・土曜日は20:00まで)
休場日:
月曜日(ただし、8月12日は開場)

 

べにや無何有が加盟するルレ・エ・シャトーからのお知らせです。

世界60カ国、520以上の最高級のホテル・レストランが加盟する世界的権威の会員組織、ルレ・エ・シャトー(1954年創設-本部:パリ-会長Jaume Tapies ジャウメ・タピエス。日本加盟12)は、2013年4月22日、ロンドンの「≪Old Billingsgate≫ オールド・ビリングスゲイト」に、誰もが認める料理界のリーダーたちである、ルレ・エ・シャトーのグランシェフ46名を一堂に会し、「ディナー・デ・グランシェフ(Diner des Grands Chefs)」を開催しました。

日本からは、オーナーシェフ 渋谷 圭紀(しぶや よしのり)<ラ・ベカス(大阪)>と山口 浩(やまぐち ひろし)<神戸北野ホテル総支配人・総料理長>の2名が参加しました。

料理をテーマに世界を巡るこの一大イベントは、今年で3度目の開催となります。≪All the World's a Kitchen by the Thames≫『世界すべてのキッチンはテムズ川沿い一堂に』のテーマのもと、グランシェフが3名ずつのグループに分かれ、600名のグルメなゲストのために腕によりをかけて個性的な15種類の5品コースディナーを作りました。ドリンクはポメリー・シャンパーニュの最高級ヴィンテージが振る舞われました。

日本からの参加者も含め、この上なく素晴らしい美食体験を味わうために、映画スターや政治家、音楽家、著名な実業家やセレブリティたちが集まり、世界の名だたる偉大なシェフたちが目の前で繰り広げる、一夜限りの「食のシアター」を堪能しました。
かつてロンドン・フィッシュマーケットとして賑わいをみせていたオールド・ビリングスゲイトには、青々とした草が生い茂る小道が設けられ、ハーブや野菜、花などが芸術的にディスプレイされた英国カントリーサイドの田園風景に見事に変身しました。各テーブルの間には、Golden Beetroot(ゴールデン・ビートルート)、Cornish Artichoke(コーニッシュ・アーティチョーク)、あるいはYorkshire Rhubarb(ヨークシャ・ルバーブ)など、伝統的なイギリスの食産物にちなんで名づけられたクッキング・ポッド(調理台)が並べられ、ゲストの美食家たちが、今まさに調理されている料理の様子を実際にその目で見ることができる工夫をこらしました。

 

ス・ドホは1962年韓国に生まれ、ソウル大学校卒業後、アメリカに移って絵画と彫刻を学びました。マイノリティとして暮らす他国の文化とのせめぎ合いや葛藤を独自の視点で見つめ直しながら、繊細で端正な表現に反映させ、世界的にも高い評価を得ています。特に「空間をスーツケースに納めて運ぶ」という発想から始まった「ファブリック・アーキテクチャー」のシリーズは、光を通す半透明な薄い布で作られ、自身が住んでいた家全体や、階段や廊下、門などといった、内と外、或は公と私を分け隔てる境界を象るものです。現在もロンドン、ニューヨーク、ソウルを拠点にして、作品発表やプロジェクトのために世界各地を移動し続けているス・ドホにとって、「家」について言及することは、自らのアイデンティティに関わる疑問の延長上にあります。
本展では金沢21世紀美術館の空間に合わせた最新作を含めて紹介し、ス・ドホの「家」を訪れる私たち自身が、「家」について省察する機会とします。(金沢21世紀美術館より)

《ソウルの家/ソウルの家/金沢の家》
2002-2012
作家蔵
(C) Do Ho Suh

墜落星 -1/5スケール》
2008-2011
リウム・サムスン美術館蔵
(C)Do Ho Suh

《家の中の家 -1/11のスケール -プロトタイプ》
2009
作家蔵
(C)Do Ho Suh

「ス・ドホ」展の入館チケット付プランを20組様限定でご用意いたしました。
この機会にぜひべにや無何有と韓国の現代アートをお楽しみ下さい。
ご予約はこちら

2012年11月23日(金)~2013年3月17日(日)
10:00〜18:00(金・土曜日は20:00まで)
休場日:
月曜日(ただし、12月24日、1月14日、2月11日は開場)
12月4日(火)〜12月13日(木)、12月25日(火)、12月29日(土)〜1月1日(火)、1月15日(火)、2月12日(火)

 

第38回ルレ・エ・シャトーの世界大会最後の夜、イタリアトリノにある世界遺産サヴォイア王家のヴァナリア宮殿でガラディナーが開催されました。宮殿のエントランスには、キャンドルに照らされたレッドカーペットが敷かれていました。
大広間にはすでに500人を超える参加者がタキシード、ロングドレスの正装で着席。モエ・エ・シャンドンのシャンパンとトリノの主役の白トリュフ料理がゲストをもてなします。
ジャウメ・タピエス会長の開催挨拶の後、いよいよ2013年のウェルカムトロフィーの受賞者としてべにや無何有が紹介されました。
壇上で会長からクリスタルのトロフィーが贈られ、副賞にはモエ・エ・シャンドンのジェロボアムボトルが、会場の参加者からは、スタンディングオベイションで拍手と喝采がおくられました。

 

第38回ルレ・エ・シャトー世界大会が、11月4日から6日までイタリアの都市トリノで開催されました。

会場は、市の中心にあるカリニャーノ歌劇場、郊外にある国立自動車ミュージアム、ヴェナリア・レアレ宮殿です。

世界大会の最終日、カリニャーノ歌劇場において世界各地のユニークなおもてなしが紹介されました。

日本のプロパティーからは、べにや無何有のティーセレモニーをステージで披露させていただきました。

広い歌劇場の静寂の中、ジャウメ・タピエス会長とドミニク・ロワゾー副会長に一服のお茶を差し上げました。

セレモニーの後カリニャーノ劇場は大きな拍手に包まれました。

 

金沢21世紀美術館秋の展覧会が始まりました。 今回は「ソンエリュミエール、そして叡智」展です。

《音と光ー緑の光線》1990 金沢21世紀美術館蔵Peter FISCHLI David WEISS 撮影:渡邉修

近代市民社会は経済発展及び科学技術により豊かさと自由を獲得してきたかにみえる。情報化社会において迅速さ快適さ手軽さが幸福であり、有益な価値であると見なされてきた。しかし同時に、その利益を追求するために人間生活はますます管理されることになった。つまり、自分が属する社会の制度と権力 に支配されているということである。2011年3月の東日本大震災と福島での原子力発電所事故は、安全と幸福と自由という社会の基盤を根底から覆した。人間の自由を実現するための民主主義社会が選びとってきた経済システムや社会システムは、今や人間社会の継続を脅かすものとなってしまった。

フランシスコ・デ・ゴヤ 《「ロス・カプリチョス」62番 一体、誰が信じるだろうか》1797-98 大湊神社蔵 撮影:渡邉修

 

「ソンエリュミエール、そして叡智」では、そんな絶望の中にありながら、世の中の矛盾に正面から向き合い、立ち続けようとする人間の可能性を探る。ここに紹介される作家の作品は、人間社会を鋭い眼差しで捉え、その膿みをあぶり出す。あるいは絶望自体も取り込み、半ば自虐的ともいえる手法で、それでも生き抜こうとする現代人の姿を映し出そうとする。彼らの表現は、不自由で身動きのとれない人間社会の構造を暴く。絶望を未来への種として、苦痛と混沌の渦中にもがくはかなくも生命ある存在として人間の有り様を見つめる。(金沢21世紀美術館パンフレットより)

《音と光ー緑の光線》1990 金沢21世紀美術館蔵 Peter FISCHLI David WEISS 撮影:渡邉修

「ソンエリュミエール、そして叡智」展の入館チケット付プランを20組様限定で販売いたします。 この機会にぜひべにや無何有と金沢21世紀美術館を訪れてください。

奈良美智《Fountain of Life》2001 作家蔵 ? NARA Yoshitomo Courtesy of the artist, Tomio Koyama Gallery 撮影:内田芳孝

※ 月曜日休館

 

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新米です。

2012年 9月 19日

 

動橋(いぶりはし)川の上流中津原という山村で、冷たい清水で育った加賀コシヒカリが収穫されました。

無何有の夕食朝食には、直前に自家製米して炊き立てを供しています。小粒でうまみのつまったコシヒカリをご賞味下さい。

 

 

自家製ちりめん山椒との相性も良い。